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【アカツキファイブ】日本女子バスケットボール、初戦ベラルーシ戦に競り勝つ!

アカツキファイブ!!

 

痺れるゲームの末、ベラルーシに競り勝ちました、日本女子バスケットボール。スコアは77-73. 

それぞれの個がうまく結びつき、いいゲーム運びができたんじゃないでしょうか。勝因は数えきれないです。

 

鮮烈な印象を残したのは吉田亜沙美。まさに勝利を「たぐりよせる」握力を感じる活躍でした。PGですが、特筆すべきはリバウンド。小柄ながらここぞというときにリバウンドを取ってしまう嗅覚のある選手ですが、勝負どころを読む力は冴えわたっていたように思います。

早い段階での3ファウル、試合終盤の4ファウルは非常にヒヤヒヤしましたが、攻め気を持ち続けたことこそ、この選手の魅力でしょう。4クォーター終盤のフリースローを4本決めきったのも貫禄。この試合のMVPに推したい。

吉田亜沙美のウィークポイントを挙げるなら40分通して使うことが難しいことがそのひとつ。このゲームに関しては、吉田が出られない時間帯は町田がよく活躍していました。町田・吉田ともにあのデキを維持できるなら期待できると思う。

 

続いて、栗原三佳。キーポイントとなる3ポイントを6本沈める大活躍。そして、決めきった場面がイイ。大事な場所で決めた印象で、ぜひこのキープしてほしい!

 

インサイドでは、間宮は苦戦した印象ですが、高田、渡嘉敷がよく粘ってインサイドの主導権をベラルーシに譲らなかったのが大きい。

 

総じていえば、総合力が発揮されての初戦勝利だったように思います。ハイペースでの序盤からじりじりと粘った後半以降の試合運びも秀逸。

全体を通して考えたときに、勝利をたぐりよせたのは吉田、そして、実は鍵となったのは「町田」だったかもしれない。吉田とはまた違った切れ味とスピードで、試合に良いアクセントをつけ、あの時間帯に離されなかったのは大きいと思う。

吉田や渡嘉敷、本川という柱となるべき選手はいるものの、彼女・町田が今大会のキーマンになるかもしれない・・・管理人はそんな風に見ました。